【フィリーズ2−6ブレーブス】アトランタ/トゥルイストパーク、4月26日(日本時間27日)
ベテラン左腕クリス・セールがまた一つ、歴代記録に名を刻んだ。フィリーズ戦で通算奪三振数を伸ばし、チャック・フィンリーを抜いて歴代単独28位に浮上。同時に左腕投手としては7位に立った。
前回登板では通算2608奪三振に到達し、トム・グラビンを上回っていた。37歳のベテランはこの日も好投を見せ、スライダーとチェンジアップを軸に打者の空振りを誘発。今季6試合中5試合で6奪三振以上を記録している。
この日は2桁奪三振にあと1つ届かなかったが、キャリアでの2桁奪三振試合数は歴代8位の91試合をマーク。カート・シリング(93試合)まであと2、サンディ・コーファックスまでは6に迫っている。
今季はこれで5勝1敗とし、通算150勝にも到達。次のターゲットは通算2668奪三振で歴代27位のデービッド・コーンで、あと51奪三振に迫っている。さらにその先には、左腕としての次の順位となるフランク・タナナ(2773奪三振)が控えている。
