Globe iconLogin iconRecap iconSearch iconTickets icon

ニュース

Mark Bowman

先発左腕セール、9度目の200三振 チームはサヨナラ勝ち

2026年9月23日

【レッズ2−3xブレーブス】アトランタ/トゥルイストパーク 9月23日(日本時間24日) ブレーブスのクリス・セールが、また一つ球史に名を刻んだ。 セールは23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズ戦で10三振を記録し、シーズン200三振に到達した。通算9度目となる大台到達。試合は延長十回、ブレーブスがサヨナラ勝ちを収め、セールにとってレギュラーシーズン最後の登板を白星で締めくくった。

ブレーブス、ナ・リーグ東地区優勝 「まだ終わりではない」

2026年9月21日

【ブレーブス4−2アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク、9月20日(日本時間21日) ブレーブスのウォルト・ワイス監督(62)は選手たちに、開幕前の予想では今季のチームに高い評価が集まっていなかったと繰り返し伝えてきた。そんなチームが地区優勝を決める一戦で、開幕時には戦力として計算されていなかったマーティン・ペレス(35)が先発も象徴的だった。 ペレスは招待選手としてスプリングトレーニングに参加し、4月12日にはDFA(40人枠から外す措置)となった。20日(日本時間21日)、ダイキンパークで行われたアストロズ戦で先発し、ブレーブスの4-2の勝利に貢献。チームはナ・リーグ東地区優勝を決めた。シーズン序盤、ペレスが地区優勝決定試合の先発を務める展開を予想した人はほとんどいなかった。

ブレーブス、先発マーリーの好投で9年で8度目のポストシーズンへ

2026年9月19日

【ブレーブス6−2アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク 9月18日(日本時間19日) ブレーブスが、またポストシーズンに帰ってきた。タイラー・マーリーにとっても、待ちに待った舞台だ。 マーリーは2020年、コロナ禍で短縮されたシーズンにレッズの一員としてポストシーズンを経験した。だが、レッズは初戦でブレーブスに敗退。2023年にはツインズでのポストシーズン登板を目指していたものの、5月にトミー・ジョン手術を受け、その夢はかなわなかった。 だからこそ、マーリーには特別な思いがあった。

ブーイングを楽しむ”悪役” アクーニャの同点3ランでライバルに逆転勝利

2026年9月6日

【ブレーブス5-4フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、9月6日(日本時間9月7日) フィリーズファンはロナルド・アクーニャJr.を憎むことが大好きで、そんなブレーブスのスターも悪役を演じることを楽しんでいる。 「いつも僕にブーイングしてくる。それを楽しんでいるよ」と、アクーニャは笑顔で語った。

37歳セール、6回2失点7奪三振の好投 サイ・ヤング賞争いに踏みとどまる

2026年9月4日

【ブレーブス5−2フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク 9月4日(日本時間5日) ブレーブスのクリス・セールが、敵地で行われたフィリーズとの4連戦初戦で6回2失点、7奪三振と好投し、チームの勝利に導いた。ドジャース戦で完封した前回登板に続く快投で、サイ・ヤング賞争いでも存在感を示した。

「使命を背負った」投球、37歳セールがドジャースを11K完封でスイープ

2026年8月28日

【ドジャース0-1ブレース】アトランタ/トゥルーイストパーク、8月27日(日本時間8月28日) クリス・セールが2018年以来となる100マイル以上(約160.9キロ以上)の球を投げ、2019年以来となる完封勝利を達成。ドジャースを見事にスイープした。 「いつも目つきは鋭いけど、今夜はさらに少し違っていた」とウォルト・ワイス監督は語った。

アクーニャJr.の本塁打、マーリンズ外野手2人が“アシスト”

2026年8月7日

【マーリンズ3−11ブレーブス】アトランタ/トゥルーイストパーク、8月6日(日本時間7日) ロナルド・アクーニャJr.(28)は、マーリンズ戦で他球団と並んで自身最多の本塁打を放ってきた。しかし、2人のマーリンズ選手に“当てて”本塁打にした1本は初めてだった。 三回に珍しい一発が飛び出した。左中間への大飛球はフェンス際で捕球されるかに見えたが、中堅エステウリー・ルイーズ外野手と左翼エリベルト・エルナンデス外野手のグラブにほぼ同時に当たり、そのままフェンスを越えた。

【トレード】ブレーブスがジャイアンツからマーリー獲得、イニング消化に期待

2026年8月2日

タイラー・マーリーは、ブレーブスの先発ローテーションに必要なイニングを稼ぐ役割を担うことになる。 ブレーブスは2日(日本時間3日)、マイナーの救援右腕アンソニー・モリーナとの交換で、ジャイアンツからマーリーを獲得した。31歳の右腕は今季、18試合に先発し、防御率5.13を記録している。

アクーニャJr.が復帰初打席で快音 主砲帰還「優勝するために戻ってきた」

2026年7月27日

ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.が27日(日本時間28日)、10日間の負傷者リスト(IL)から復帰し、メッツ戦で「1番・右翼」で即先発出場。復帰初打席でレフト前安打で出塁すると、オジー・アルビーズのタイムリーで先制のホームを踏んだ。 アクーニャJr.は今季2度目となる左太ももの肉離れで、6月9日から戦列を離脱。先週には実戦復帰できる状態にあったが、マイナーでのリハビリ出場を数日延長し、スイングやタイミングに納得がいくまで調整を続けた。 ウォルト・ワイス監督も、その判断を支持した。 「ILから戻る選手は、ただ復帰するだけではなく、自分らしいプレーができる状態で戻りたいと思っている。チームにインパクトを与えられる準備を整えたいと思っているからね」

投手メデロスが執念の2点タイムリー「一度だけバットを振らせて」と直訴

2026年7月18日

【レンジャース1−15ブレーブス】アトランタ/トゥルイストパーク 7月17日(日本時間18日) 打席には投手、マウンドに上がったのは相手捕手。 そんな珍しい場面で、ブレーブスのビクター・メデロスがキャリアに残る一打を放った。

ブレーブス、元ナ・リーグMVPマカッチェンとマイナー契約

チームは若手選手への好影響にも期待
2026年7月3日

ブレーブスは、元ナ・リーグMVPで、39歳のアンドリュー・マカッチェンとマイナー契約を締結した。今後は傘下3Aグウィネットに合流し、メジャー昇格に向けてアピールを続ける。 ブレーブスは先週、40歳のカルロス・サンタナをマイナー契約で獲得しており、3Aの選手層を厚くするとともに、経験豊富なベテランとして若手選手への好影響も期待されている。

【試合レビュー】1カ月ぶりの打席で快音、ボールドウィンが特大本塁打

2026年6月16日

ドレイク・ボールドウィンが、約1カ月ぶりとなるMLBでの打席で今季最大の本塁打を放った。 ボールドウィンはジャイアンツ先発ハウザーから473フィート(約144.2メートル)の先頭打者本塁打を放った。これが、5月18日のマーリンズ戦で右腹斜筋を痛めて以来、初めての打席だった。その後、試合はブレーブスが2-3とリードを許した二回裏に中断となった。試合はあす17日(日本時間18日)の米国東海岸時間14時から再開する。

110勝ペースのブレーブス、好調の理由5選

2026年6月4日

※こちらの記事は、ブレーブス担当のマーク・バウマン記者のニュースレターから抜粋された記事となっています。ブレーブス専門の英語ニュースレターへの登録はこちらから。

バットにキス アクーニャJr.、グリーンモンスター越えの満塁弾

2026年5月28日

【ブレーブス10−2レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク 5月28日(日本時間29日) 久々のアーチにロナルド・アクーニャJr.は感情を爆発させた。 ブレーブスのアクーニャJr.は敵地でのレッドソックス戦の六回、勝負を決定づけるグランドスラムを左翼グリーンモンスター越えに叩き込み、チームを勝利に導いた。 今季3号は、4月24日以来およそ1カ月ぶりの本塁打となった。レギュラーシーズンでは通算4本目の満塁弾で、2023年8月31日のドジャース戦以来となった。 推定飛距離417フィート(約127メートル)の打球を放つと、主砲は打席内で数歩横に動きながらバットにキス。そのまま地面に叩きつけ、ゆっくりとダイヤモンドを回った。 これまでも数々の派手な本塁打パフォーマンスを見せてきたが、この日は安堵と喜びが入り混じったようなリアクションだった。 アクーニャJr.にとって印象深い満塁弾といえば、ルーキーイヤーの2018年ナ・リーグ地区シリーズ第3戦。ドジャースのウォーカー・ビューラーから放った一発は多くのファンの記憶に残っている。

弘法にも筆の誤り?37歳セール6回8Kも、勘違いに照れ笑い

2026年5月14日

【カブス2-0ブレーブス】アトランタ/トゥルーイストパーク、5月14日(日本時間15日) ブレーブスの左腕クリス・セールは、カブスとのシリーズ最終戦で、「殿堂入り候補」と見なされる実力を発揮した。一方で、37歳、メジャー16年目の大ベテランでも、うっかりと勘違いをしてしまうことも見せた。 セールは6回を投げ、8三振、1失点(自責は0)。強力なカブス打線を翻弄したが、この日最も印象に残っ(てしまっ)た三振は四回に生まれた。2死一塁の場面で、ミゲル・アマヤを空振り三振にうちとったが、アウトカウントを誤解し、捕手ドレイク・ボールドウィンからの返球を待っていた。

投手陣躍動続く、ブレーブスが30勝一番乗り

2026年5月13日

【カブス1-4ブレーブス】アトランタ/トゥルーイストパーク、5月13日(日本時間14日) ブレーブスがこの日も投手力を発揮し、カブスに連勝。前カードのドジャースからの連勝も含め4連勝とし、今季メジャー最速で30勝に到達した。 好調を牽引するのは投手陣。13日(日本時間14日)時点で、MLBベストのチーム防御率3.06を記録している。クリス・セールとブライス・エルダーがサイ・ヤング賞級の投球で引っ張り、ライセル・イグレシアス、ロベルト・スアレス、ディラン・リーらが、MLB屈指のリリーフ陣として活躍している。

クリス・セール、通算奪三振で28位に浮上 左腕では7位に

2026年4月26日

【フィリーズ2−6ブレーブス】アトランタ/トゥルイストパーク、4月26日(日本時間27日) ベテラン左腕クリス・セールがまた一つ、歴代記録に名を刻んだ。フィリーズ戦で通算奪三振数を伸ばし、チャック・フィンリーを抜いて歴代単独28位に浮上。同時に左腕投手としては7位に立った。

アクーニャJr.負傷交代も検査結果は異常なし、ブレーブスは6連勝

2026年4月20日

【ブレーブス9-4ナショナルズ】ワシントン/ナショナルズパーク、4月20日(日本時間21日) マイケル・ハリス二世が好調を維持し、マット・オルソンはMVP級の活躍を見せ、ブライス・エルダーは登板するたびに評価を高めている。 先発ローテーションに負傷者が続出している中でも、ブレーブスはメジャー最多の16勝を挙げており、これ以上大きな離脱者が出なければ特別なシーズンになり得る雰囲気がある。だからこそ、この日の六回、ロナルド・アクーニャJr.が左手に死球を受けて途中交代した際には、少なからず不安が広がった。

左腕セール、7回7三振の好投で通算奪三振29位に浮上

2026年4月18日

【ブレーブス3-1フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズパンクパーク、4月18日(日本時間19日) ブレーブスのベテラン左腕クリス・セールが、また一つ歴史に残る記録を作った。18日(日本時間19日)のフィリーズ戦で、通算2608個目の三振を奪い、歴代29位に浮上した。左腕としては、歴代8位であり、残り3奪三振でチャック・フィンリーを抜いて7位に上がる。 この日は、同じくサイ・ヤング賞候補のクリストファー・サンチェスとの投げ合いとなったが、今季最長となる7回1失点でセールに軍配が上がった。101球を投げ、5安打、7三振。本塁打の1失点のみに抑えきった。これでブレーブスは4連勝となった。

まさに鉄人 オルソンがMLB歴代11位の798試合連続出場

2026年4月12日

マット・オルソンの現役選手の最長連続出場記録の価値を理解するには、最後に試合を欠場した理由を知るのが最も分かりやすい。 「打撃ケージで打っていたら、(セントピーターズバーグの)Lスクリーンにパッドがなかったから打球が強く跳ね返り、目に直撃した。数日間は目を開けられず、眼科医に診てもらい、検査も受けた。本当に大きな事故になる寸前だった」とオルソンは振り返った。

1つのABSチャレンジが産んだ8得点 ブレーブスが17得点の大勝

2026年4月3日

【ブレーブス17-2ダイヤモンドバックス】フェニックス/チェイスフィールド、4月2日(日本時間3日) ABSチャレンジの直接的な影響はわずか1球の判定のみだ。しかし、その1球が持つ可能性は非常に大きい。 この日、ブレーブスの大勝のきっかけとなったのが、フルカウントからのオジー・アルビーズのABSチャレンジだった。これがなければ、試合を決定づけた五回の8得点はなかったかもしれない。 五回、先頭のアルビーズはカウント3-2からダイヤモンドバックス先発のネルソンのカーブを見送った。四球を確信し、バットを投げて一塁へ歩き出したが、球審はストライクコール。アルビーズはすぐにヘルメットを触ってチャレンジを要求し、判定が覆った。

加入後初安打がサヨナラ満塁弾!ブレーブスが劇的逆転勝利

2026年3月28日

【ロイヤルズ2-6xブレーブス】アトランタ/トゥルーイストパーク、3月28日(日本時間29日) ウォルト・ワイス新監督のブレーブスでの初のサヨナラ勝利は一際特別だった。九回に0-2から追いつき、ドミニク・スミスの満塁本塁打で逆転した。

ワールドベースボールクラシックでの約束、ベネズエラ優勝でアクーニャJr.がアルビーズの装いを一新

2026年3月20日

ロナルド・アクーニャJr.(28)が、誇らしげな表情でブレーブスのキャンプ地に戻った。長年のチームメートであり、ワールドベースボールクラシック(WBC)では対戦相手だったオジー・アルビーズ(29)がベネズエラのユニホームを着用するのを心待ちにしている。 アルビーズは、膝のあたりまであるアクーニャJr.の白いWBCユニホームを身にまとい、クラブハウスを歩きながら「賭けに負けたんだよ」と笑顔で話した。

ブレーブスのプロファー2度目の禁止薬物陽性

2026年3月3日

運動能力向上薬の陽性反応で1年目のシーズンの半分を出場停止となったブレーブスのジュリクソン・プロファー(33)が、再び陽性反応を示した。 プロファーは外因性テストステロンおよびその代謝物の陽性反応を示したことで、MLBの合同薬物予防・治療プログラムに違反したとして、3日にメジャーリーグから162試合の出場停止処分を科された。 声明の中でMLBは、出場停止処分は6日から適用されると発表した。 今回がプロファーにとって2度目の陽性反応であるため、無給で162試合の出場停止となり、ポストシーズンやワールドベースボールクラシック(WBC)への出場も禁じられる。ブレーブスは今季、プロファーの年俸1500万ドル(約23億6370万円)を支払う義務を負わない。

満塁本塁打でWBCへの準備完了を証明したアクーニャJr. 再びMVPシーズンの幕開けなるか

2026年2月28日

ロナルド・アクーニャJr.(28)は、ベネズエラ代表として3年前のワールドベースボールクラシック(WBC)への参加が、2023年のナ・リーグMVPシーズンに影響を与えたと考えている。 「(WBC参加はシーズンに)大きく役立ったと思う」とアクーニャJr.は語った。 「優れた打者や投手がいる。多くのスーパースターがプレーしている。前回のWBCは良い大会にならなかったが、今季は新しいWBCがある。だから興奮している」 ブレーブスがレッドソックスに15―8で勝利したオープン戦でアクーニャは一回に2盗塁。11得点を挙げた三回には満塁本塁打を放って興奮を高めた。