“推し”を球宴へ! オールスター投票開始 日本語投票が8年ぶり復活

12:15 AM UTC

MLBは3日、「2026 KONAMI eBaseball MLBオールスター投票」を開始した。今年の球宴は7月14日(現地時間)にフィラデルフィアで開催され、ファン投票によって先発野手が選出される。

今年は日本のファンに朗報だ。オールスター投票の日本語対応が8年ぶりに復活。より手軽に“推し”の選手へ一票を投じられるようになった。

現在、投票対象となっている日本人野手は4人。ドジャースの大谷翔平、カブスの鈴木誠也、そして今季からメジャーに挑戦しているホワイトソックスの村上宗隆、ブルージェイズの岡本和真だ。

大谷はここまで10本塁打、OPS.927をマークし、投手としての防御率は驚異の0点台をマークしている。リーグを代表するスーパースターとして存在感を示しており、ナ・リーグ最多得票候補の一人に挙げられている。鈴木も打線の中軸として安定した打撃を続け、オールスター初選出へ向けてアピールを続けている。

一方、メジャー1年目の村上は持ち前の長打力を発揮し、すでに20本塁打、OPS.938を記録。現在は右太ももの肉離れで負傷者リスト(IL)入りしているものの、ルーキーとは思えないインパクトを残している。岡本も新天地で13本塁打を放つなど打線を支え、堅実な守備でもチームの勝利に貢献している。

日本球界を代表する4人が、夢舞台への切符を懸けてファン投票に臨む。

今年のナ・リーグは、昨季ワールドシリーズを制したドジャースのデーブ・ロバーツ監督が指揮を執る。一方のア・リーグは、昨季リーグ王者となったブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が率いる。

オールスターの先発野手はファン投票で決定。一次投票で各リーグ最多得票選手は自動的に先発出場権を獲得し、各ポジションの上位選手が二次投票へ進む。投手や控え選手は選手間投票とコミッショナー事務局によって選出される。

投票はMLB公式サイトで受け付けており、一次投票期間中は1メールアドレスにつき1日最大5回まで投票可能。さらにKONAMIのモバイルゲーム「メジャスピ」を利用すれば追加で1日1票を投じることができる。

日本人選手はもちろん、推しのチームの選手にぜひ投票を。