ドジャースに3連勝し、勢いに乗るエンゼルスは20日(火)のアスレチックス戦で、五回に4得点の猛攻で7-5で勝利し、今季初の5連勝を達成した。これで5月の成績は9勝5敗、直近14試合では1試合平均5.4得点と攻撃力が大幅に向上している。
モンカダは前の打席でタイムが認められず三振しており、その怒りを晴らす一発に。
「魂を取り戻した気分だった」とモンカダは興奮気味に話した。
さらに2死からテイラー・ウォードが6試合連続となる長打の2塁打を放つと、ローガン・オハピーのレフト前タイムリーで勝ち越し。
モンカダは5月6日に負傷者リストから復帰して以降、打線に安定感をもたらしている。
オハピーも「彼が打席に立つと打線全体に良い流れが生まれる」と、ワシントン監督も「相手投手に球数を投げさせ、次打者に好影響を与える。打線に厚みをもたらす存在」と高評価を下す。
エンゼルスは九回に連続安打などで2点を追加。アスレチックスも九回に1点を返したが追撃及ばず、エンゼルスが5連勝を飾った。
エンゼルスは先発ヘンドリックスが4点を許したが、後を引き継いだ4投手(デトマーズ、ストリックランド、バーク、ジャンセン)が計3回1/3を1失点に抑え、ジャンセンは今季10セーブ目を挙げた。ジャンセンの通算457セーブは現役最多となる。「どんな状態でも試合を締められる。それが『クローザー』という存在だ」とワシントン監督はジャンセンの好投に笑顔を見せた。