菊池雄星、左肩の診断詳細は現状不明、離脱長期化の懸念

May 5th, 2026

左肩を痛めたエンゼルスの菊池雄星(34)が、長期離脱する可能性が浮上した。4日(日本時間5日)、カート・スズキ監督が不透明な症状について話した。

定例の試合前会見で地元メディアから「菊池のケガは今シーズン終わりのような状態か?」と問われると「報告が戻ってくるまでは分からない。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」と長期離脱の可能性を否定しなかった。現状、詳細な診断結果を待っている。続けて「当然、前向きでいようとしている。私は大丈夫だと感じているけど、とにかく待つしかない」と悩ましい心境を明かした。

菊池は4月29日(同30日)のホワイトソックス戦(シカゴ)に先発。三回を迎える投球練習中に異変を訴え、降板した。「左肩の炎症」で同30日(同5月1日)に負傷者リスト(IL)入りし、1日(同2日)にMRI検査を受け、すでに3日が経過した。球団は詳細な診断結果を待っている。スズキ監督は「いまは医師からの報告を待っていて、今後どう進めるかは、彼が診察を受けてからでないと分からない」と状況把握に努める。今後は、セカンドオピニオンを受ける選択肢もある。

球団広報によると菊池はこの日、エンゼルスタジアムを訪れ、メディカルスタッフとミーティングなどを行ったようだ。屋外での練習は行わなかった。