ベン・ライス、4安打の活躍でヤンキース4連勝

April 18th, 2025

<レイズ3−6ヤンキース>

ヤンキースはキャンプ本拠地のジョージ・M・スタインブレナー・フィールドでレイズとの4連戦がスタート。その初戦は6−3で逆転勝利を収め、連勝を4に伸ばした。ヤンキース3番手のティム・ヒルが2回1安打無失点の好リリーフで2勝目(1敗)を挙げ、5番手のデビン・ウィリアムスは4セーブ目を記録。レイズ先発のタジ・ブラッドリーは6回途中9安打6失点と打ち込まれ、今季初黒星(2勝)を喫した。

ヤンキースにとってはフロリダ州タンパのキャンプ本拠地でのビジターゲームという不思議な状況となったが、打線の奮起で逆転勝利。一回無死一、三塁から主砲アーロン・ジャッジのタイムリーで先制した。

1−3で迎えた五回、ヤンキースは1死からオスワルド・カブレラの1号ソロで1点差に迫り、さらに1死満塁からコディ・ベリンジャーの内野ゴロの間に3−3の同点。六回にはベン・ライスのタイムリーなどで3点を勝ち越した。

その後は、リリーフ投手陣のヒルからイアン・ハミルトン、守護神ウィリアムスとつなぎ、6−3で逃げ切った。同地区対決4連戦の初戦を制し、4連勝。なお、ヤンキースのライスは六回の2点タイムリーを含む5打数4安打の活躍でチームの勝利に貢献。今季ここまで打率.317、OPS1.064の好成績を残し、主砲ジャッジとともに打線を牽引している。