延長12回までもつれた接戦、ボーの一打で粘り勝ち

「交流戦」でMLBトップの27勝14敗

August 24th, 2025

マーリンズ6-7ブルージェイズ】マイアミ/ローンデポパーク、8月23日(日本時間24日)

最大4点差のリードを追いつかれたブルージェイズだったが、12回までもつれた延長戦に7-6で勝利。2連勝でカード勝ち越しを決めた。4-4で突入した延長戦は互いに1点ずつを奪い合い12回へ。ボー・ビシェットがこの日4本目の安打を放ち、ジョージ・スプリンガーが生還しブルージェイズが1点を奪うと、最後はブレンドン・リトルが無失点に抑え、2セーブ目をあげた。

ブルージェイズはスプリンガーが三回のタイムリー、七回に22号ソロなど2打点の活躍。六回にも2点を奪い、七回表終了時点で4-0と試合を有利に進めていた。

しかし、七回にそれまでマーリンズ打線を1安打に抑えていた先発のホセ・ベリオスが捕まる。先頭のラミレスは打ち取るも、その後に3連打で1点を与え、降板。代わって登板したルイ・バーランドもすぐには火消しができず、2安打と四球で合計3点を失った。

しかし、ベリオスは8三振、無四球と充実の投球。三、四回にリードをさらに広げるチャンスをものにできず、土壇場で追いつかれるなどブルージェイズにとって理想的な試合ではなかったものの、さすがの勝負強さを発揮した。

ナ・リーグのチームに対して27勝14敗とし、交流戦勝率でメジャー最高をキープした