岡本和真と4年契約を結び、ブルージェイズは強力打線をさらに強化した。しかし、岡本獲得後もブルージェイズの補強攻勢は終わりそうになく、フリーエージェント(FA)市場最大の大物であるカイル・タッカーの獲得に「注力」しているという。ジ・アスレチックのミッチ・バノン記者が報じている。
1月に29歳を迎えるタッカーは、3〜4億ドル(約470億〜626億円)の超大型契約を結ぶと予想されている。その予想契約規模の大きさから、ヤンキース、メッツ、ドジャース、ブルージェイズなどの限られた資金力ある球団が関心を寄せていた。中でも、ブルージェイズはフロリダ州ダニーデンにある球団の選手育成施設にタッカーを招待するなど、獲得に真剣な姿勢を見せていた。
日本からスラッガーの岡本を獲得したことで、ブルージェイズにはスタメン級の野手が十分に揃った。しかし、ブルージェイズは、なおもタッカー獲得に「より積極的に」取り組んでいるという。
仮にブルージェイズがタッカーを獲得した場合、タッカーは本職であるライトに入ることが予想される。そして、現時点でライトと予想されるアディソン・バージャーがサードに回り、岡本と併用される可能性が高い。