【ブルージェイズ2-7ブルワーズ】トロント/ロジャースセンター、8月29日(日本時間30日)
ナ・リーグ勝率1位のブルワーズとア・リーグ勝率1位のブルージェイズの今季初顔合わせとなる3連戦がブルージェイズのホームでスタート。六回にブルワーズ打線が5得点の爆発を見せ、MLBトップの勝利数をさらに伸ばす84勝目を挙げた。
しかし、明暗が分かれたのが六回。ビーバーは先頭のアンドリュー・モナステリオにカウント3-2から4号ソロを浴びると、そこから崩れて一気に5失点。ブルワーズは、ボーン、ダービン、コリンズにそれぞれタイムリーが生まれ、打者9人の猛攻でビーバーをノックアウトした。
ペラルタは味方の援護に完璧に応え、六回は2つの三振を含む三者凡退。6回95球を投げ、1安打無失点、8三振、2四死球と最高の投球で、MLB単独トップとなる16勝目を挙げた。防御率2.58はナ・リーグ2位だ(1位はスキーンズの2.05)。
七回にそれぞれ2点を奪うも、5点差のリードは縮まらず。8月は14連勝以降、負け越していたブルワーズだったが”MLB頂上決戦”の初戦を制した。