【ナショナルズ2-1アスレチックス】ワシントンD.C./ナショナルズパーク、8月6日(日本時間7日)
ナショナルズは何度もピンチがありながらも五回まで無失点に抑えていたが、2番手のコナー・ピルキントンが六回先頭のタイラー・ソダーストロムに先制の20号ソロを被弾。しかし、その直後にライリー・アダムスが7号ソロを放ち、1-1の同点に追いついた。
小笠原は七回2死走者なしの場面で登板。強打の新人ニック・カーツを四球で歩かせたものの、ブレント・ルーカーをチェンジアップでセカンドフライに打ち取った。八回も続投し、JJ・ブレデイを空振り三振、ソダーストロムをセンターライナー、ダレル・ヘルネイズをライトライナーに仕留めて三者凡退。メジャー4度目(先発2試合・リリーフ2試合)の登板で初めて無失点に抑えた。
両軍とも決め手を欠き、試合は1-1の同点のまま九回へ。ナショナルズは5番手のホセ・A・フェレアがアスレチックスの攻撃を三者凡退に抑えると、1死二塁のチャンスでエイブラムスがレフトへのタイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ちで連敗をストップした。
なお、ナショナルズ先発のケイド・カバリはトミー・ジョン手術などを乗り越えて3年ぶりのメジャー復帰。4回1/3を3安打無失点、6三振に抑え、フォーシームは最速100.1マイル(約161.1キロ)を計測するなど復活をアピールした。