カブスのカーソン・ケリー捕手(30)がサクラメントでのアスレチックス戦で自身初のサイクル安打を達成した。
三塁打を打てば、快挙達成。しかし、最も難しいといわれる「三塁打残し」。
16−3の大量リードで迎えた八回2死一塁。ケリーの打球は右中間フェンスを直撃し、打球がセンターの芝生を転がる間に三塁へ到達した。ケリーは仲間に向かって両拳を突き出した。記念球はスタッフが回収し、公式の認定手続きのシールが貼られた。
四回先頭の第2打席でレフトスタンドへ1号ソロ、五回無死満塁ではセンター前に2点タイムリー(単打)、六回1死でセンターオーバーの二塁打で王手をかけていた。結果的に4打数3安打5打点の活躍だった。
なお、鈴木誠也(30)は「3番・DH」で出場し、5打数2安打1打点。途中からレフトの守備に入った。
試合はアスレチックスが2028年にラスベガスに本拠地を移転する前の仮ホーム球場とするサクラメントで初開催された。カブスが21安打18得点で大勝した。
