オリオールズはホームのボルティモアでのカージナルス3連戦がスタート。その初戦は投打が噛み合って5−2で勝利し、今季初の3連勝となった。先発のモートンが6回4安打2失点の好投で今季初勝利(7敗)を挙げた。
41歳の大ベテラン右腕を打線が援護。一回無死一、三塁からヘンダーソンの内野ゴロの間に1点を先制。三回にホリデイのタイムリーで2点目を奪うと、四回1死一、二塁カールソンが古巣相手に2号3ランを放ち、5−0とリードを広げた。
モートンの後はドミンゲス、カノー、守護神バティスタが無安打無失点リレー。マンソリーノ監督代行は、メジャー19年目のベテランについて「彼には長い実績がある。これほどの実績がある選手なら不振から立ち直ったとしてもそれほど驚くことではないだろう」とコメント。1年1500万ドル(約21億3400万円)で加入しながら今季1勝7敗、防御率7.09と苦しんでいる。41歳195日でのクオリティスタート達成はボルティモア移転後(1954年以降)の球団最年長記録となった。
5月27日(日本時間28日午前7時35分)の同戦には、菅野智之(35)が先発し、4連勝をかける。