【ナショナルズ0-5ブレーブス】ワシントンDC、ナショナルズパーク、9月16日(日本時間17日)
ナショナルズとのダブルヘッダー第2試合。試合前の2時間に及ぶ雨天中断や、序盤の降雨にもブレーブスのエース、クリス・セールは全く動じなかった。
昨季のナ・リーグ、サイ・ヤング賞投手は、8回106球を投げ、9三振、無四球、わずか3安打で無失点に抑える圧巻のパフォーマンスを披露した。今季の100球超えはこれで8回目。8回まで投げ切ったのはこれが2度目だった。
味方打線は、相手投手ゴアの前に沈黙し、セールの登板中にチームが放ったヒットはわずか3本。
しかし延長10回、代打のドレイク・ボールドウィンが右翼手の頭上を越える決勝のタイムリーツーベースを放ち、均衡を破ると、ブレーブス打線は勢いを増し、マット・オルソンが走者一掃の三塁打を放つなど、この回一挙5点を奪取。最後はセールからマウンドを引き継いだ2番手のタイラー・キンリーがを締めくくり、ブレーブスはダブルヘッダーを連勝で飾り、4連戦のシリーズも勝ち越した。
