【ダイヤモンドバックス4-5ドジャース】フェニックス/チェイスフィールド、9月24日(日本時間25日)
今季限りで引退を表明しているクレイトン・カーショウが、ダイヤモンドバックスとのシリーズ第2戦で、2019年9月以来となるレギュラーシーズンでのリリーフ登板に臨んだ。
4-4の同点で迎えた九回、5番手としてマウンドに上がり、先頭バルガスを遊ゴロ、続くトーマスを一ゴロに仕留めた。強打者マルテに低めの直球を強打されたが、エドマンがライナーをダイビングキャッチするスーパープレーで左腕を援護し、三者凡退に抑えた。試合後、メディアに対応した主な一問一答は以下より。
―リリーフ登板に臨んだ心境は
「アドレナリンがすごかった。先発とリリーフはまったく別物だから。心拍数をコントロールしながら投げる感覚に慣れる必要があると感じた。でも楽しかったし、無事に1イニングを抑えられて良かった」
―今回の登板は、10月のポストシーズンに向けた準備の一環か
「最初からそういう予定ではなかったが、試合間隔が空いていたので、ブルペンで投げるよりも実戦で調整できるならと思って監督に相談し、(きょうの登板が)決まった」
―同点の場面での登板だったが
「プレッシャーのある場面だったからこそ、やりがいがあった。最後のマルテと対戦したが、左投手にとっては厄介な打者なので、フライに打ち取れてラッキーだった。トミー(エドマン)が良いプレーをしてくれた」
―ポストシーズンでの役割として、中継ぎも視野にあるのか
「先発は6人いるので、さすがに僕でも計算できる(笑)。ポストシーズンで登板できるなら、どんな役割でもやるつもりだ」