レッドソックスが先発アーリーとのトレードで若手有望株ミードを獲得

4:30 AM UTC

レッドソックスとナショナルズが25日(日本時間26日)、8月3日(同4日)のトレード期限まで残り1週間余りとなる中でトレードに合意した。情報筋がMLB.comのマーク・フェインサンド記者に明かしたところによると、ボストンは先発左腕コネリー・アーリーをナショナルズへ送り、内野手カーティス・ミードを獲得する。両球団はまだ正式発表していない。

昨年メジャーデビューしたアーリーは、今季も新人資格を残している。ここまで17試合に先発し、防御率3.44、9イニングあたり9.1奪三振を記録している。

トレードの詳細

レッドソックス獲得:内野手カーティス・ミード
ナショナルズ獲得:左腕コネリー・アーリー

アーリーは左肘の炎症により7月1日から負傷者リスト入りしているが、8月中の復帰が見込まれている。24日にはブルペンで1イニング相当の投球を行った。マイナーでのリハビリ登板に入る前の次の段階として、2イニング相当のブルペン投球を行う予定だった。

ミードにとっては、これがキャリアで3度目のトレードとなる。過去には、現在フィリーズのエースを務めるクリストファー・サンチェスとの1対1のトレードでレイズへ移籍した。オーストラリアのアデレード出身の25歳は、今季は三塁、一塁、二塁を守り、87試合で打率.254、出塁率.352、長打率.500を記録している。

ベースボールサバントによると、25日の試合前時点でミードの予測加重出塁率(xwOBA)は.359。メジャー全打者の上位15%に入っていた。