【シンシナティ】パイレーツとの第2戦、自身のボブルヘッドの日に、デラクルーズが自身2度目の満塁本塁打を放ち、ファンの心をわしづかみにした。
パイレーツの先発左腕アンドリュー・ヒーニーは2回1/3を無失点で上々の滑り出しを見せたものの、3回にレッズは1死からエスピナルが二塁打で出塁。その後、2つの死球などで二死満塁の場面でデラクルーズに打席が回った。
右打席に入ったスイッチヒッターのデラクルーズはフルカウントから高めの速球を左翼席に叩き込むと、スタジアムは大歓声に包まれた。
今季、デラクルーズは3月31日のレンジャーズ戦で2本塁打を放ったものの、その後は打撃不振で打率.180、打点はわずか5で、チームにも本人にとっても待望の本塁打となった。
この日はスイッチヒッターのデラクルーズの右打席と左打席で2種類のボブルヘッドが配られたが、どちらの打席のデラクルーズが入っているかは箱を開けてのお楽しみというユニークな企画だった。
レッズは故障者リストから復帰したレッズの左腕アンドリュー・アボットが今季初登板で5回を投げ、2安打2四球5奪三振、自責1の好投を見せた。
