ドジャース勝利、大谷は6戦連発ならず

レッドソックス・吉田正尚は4打数1安打

July 26th, 2025

レッドソックス2-5ドジャース】ボストン/フェンウェイ・パーク、7月25日(日本時間26日)

ドジャースの大谷翔平はムーキー・ベッツが個人的な事情でチームを離れたため、5試合ぶりに「1番・DH」でスタメン。球団史上初の6試合連続アーチが期待されたが、快挙達成はならなかった。レッドソックスの吉田正尚は「5番・DH」で4打数1安打。試合はドジャースが5-2で勝利した。

敵地でのレッドソックス3連戦の初戦、ドジャース先発のエメット・シーアンは初回に2つの四球で1死一、二塁のピンチを招いたが、トレバー・ストーリーと吉田を連続三振に仕留めて無失点。すると、二回にアンディ・パヘスが二塁打を放ってチャンスを作り、2死三塁からトミー・エドマンの詰まった当たりがタイムリーとなって1点を先制した。

三回には1死から大谷、ウィル・スミス、フレディ・フリーマンの3連打で満塁とし、テオスカー・ヘルナンデスの押し出し四球とパヘスの犠飛で2点を追加。その直後、ジャレン・デュランとアレックス・ブレグマンの連続タイムリーで2点を返されたが、シーアンは5回3安打2失点の力投を見せた。

ドジャースに待望の追加点が入ったのは八回。先頭のフリーマンがヒットで出塁すると、ヘルナンデスが15号2ランをセンターに運び、5-2とリードを広げた。

ドジャースは六回以降、アンソニー・バンダ、エドガルド・ヘンリケス、アレックス・ベシア、ベン・カスパリアスが無失点リレー。レッドソックス3連戦の初戦を制した。

6試合連続アーチが期待された大谷は空振り三振、ライト前ヒット、四球、空振り三振、キャッチャーへのファウルフライで4打数1安打。球団記録を塗り替えることはできなかった。今季の打撃成績は打率.273、出塁率.377、OPS.994となっている。

一方、吉田は空振り三振、サードフライ、レフト前ヒット、サードゴロで4打数1安打。打率.235、出塁率.257、OPS.581となった。