【ヤンキース9-1ツインズ】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、8月12日(日本時間13日)
今のヤンキースの「勝ちパターン」はシンプル。アーロン・ジャッジとジャンカルロ・スタントンが本塁打を放つことだ。
その効果はツインズとの2戦目でも発揮された。ジャッジが初回に復帰後初の先制の38号ソロを放てば、スタントンも五回のソロを含む4安打3打点の大暴れ。アンソニー・ボルピーも3ランを放ち、大量9得点で、得意としているツインズに大勝した。
ジャッジとスタントンが共に本塁打を放った試合で、ポストシーズンを含めてヤンキースは47勝7敗と無類の強さを誇る。連勝により、3戦目を残して今月初のカード勝ち越しを決めた。
先発のカルロス・ロドンは初回に31球を要し、先制を許す不安定な立ち上がりを見せたが、終わってみれば96球で7回1安打1失点。これで、12勝7敗として、防御率は3.25としている。本塁打を許さないことが好投の鍵で、本塁打ゼロの試合では、14登板で8勝2敗、防御率1.26という成績を残している。
2試合連続アーチのスタントンはこれがキャリア通算441号で、7月8日以降の26試合で11本目の本塁打となった。ヤンキースは対ツインズ9連勝、2002年シーズン以降の対戦成績はポストシーズンを含め125勝44敗となっている。
