【ジャイアンツ9-5レッドソックス】 サンフランシスコ/オラクルパーク、6月22日(日本時間23日)
初回にエラーで失点を招いたエリオット・ラモスが、自らのバットでしっかりと取り返した。ラモスは2安打4打点で勝利に貢献。シリーズ最終戦でジャイアンツがレッドソックスに9-5で勝利し、2勝1敗でカード勝ち越しに成功した。
試合は点を取り合うシーソーゲームに。ラモスのエラーでレッドソックスが先制するも、三回にラモスの2点適時打で逆転。
その後、五回にレッドソックスが3点を奪い再度リードを奪うも、直後の攻撃でシュミットとヤストレムスキーがソロ弾を放ち、4-4の同点に。しかし、その次の攻撃でレッドソックスが1点を奪い三度の勝ち越しに成功した。
交互にリードしあう展開が変わったのが七回。ジャイアンが一挙4得点を奪い試合の流れを掴み取った。
この試合は両チーム合わせて4つのエラーに加え、走塁ミスも目立つなど、全体的に粗さの残る内容となった。七回の逆転劇もスクイズで1点を返した後に、二塁のロマン・ゴンザレスのエラーでジャイアンツが1点を追加し6-5と逆転に成功。その後、デバースのヒットで、一、二塁にチャンスを広げると、ラモスが2点適時打を放ち、レッドソックスを突き放した。
この日4打点を挙げたラモスは、今季76試合で打率.285、OPS.835、本塁打13本と好調を維持。2年連続のオールスター選出も視野に入ってきた。ジャイアンツは1日挟んで、マーリンズとの3連戦に臨む。
