アレクサンダー好投&ディアス決勝弾でアストロズ逆転勝利

September 11th, 2025

ブルージェイズ2-3アストロズ】トロント/ロジャースセンター、9月10日(日本時間11日)

アストロズの先発ジェイソン・アレクサンダーがブルージェイズ第2戦で7回3安打無失点、1四球3三振と見事な投球を披露した。

打線ではカルロス・コレアが六回にキャリア通算200号本塁打を放ち、チームに勢いをもたらすと、さらに九回、ヤイナー・ディアスが勝ち越しのソロ本塁打で試合を決めた。

アレクサンダーが先発した直近の8試合でチームは全勝。安定感は抜群だ。シリーズ初戦ではルイス・ガルシアが右肘の不調で早々に降板し、リリーフ投手陣が延長10回まで投げる苦しい展開。第2戦でアレクサンダーが長いイニングを投げ切ったことは、チームにとって大きな意味を持つ。

アストロズはア・リーグ西地区首位を守り、マリナーズに1.5ゲーム差をつけている。一方、レンジャーズはブルワーズをスイープしたが、依然としてアストロズとは2.5ゲーム差だ。

アレクサンダーの安定した先発とディアスの勝負強さがチームに勢いをもたらした一戦。ポストシーズンに向けて、アストロズの攻撃と投手陣の連携がますます鍵を握りそうだ。