レイズの三塁手ジュニオール・カミネロが、28日(日本時間29日)のガーディアンズ戦で、ファウルボールを顔面に受けて途中交代した。
カミネロは一回、1-1カウントから先発タナー・ビビーの球をファウルで打ち返したが、打球は本塁付近で跳ね返り、右あご付近に直撃。衝撃でその場に倒れ込み、しばらく動けず。あまりの衝撃に、観客席は静まり返った。
その後、カミネロはトレーナーのジョー・ベンジー氏から歯や首の状態をチェックを受けた。治療後に打席に戻ったものの、次の球でビビーにゴロを打たされてアウトとなった。
一回の攻撃終了後、カミネロは三塁の守備から退き、当初二塁でスタメンだったリッチー・パラシオスが三塁へ、二塁にはベン・ウィリアムソンが入った。
球団からは試合直後時点でカミネロの詳しい容体についての発表はない。
22歳のカミネロは元々クリーブランド球団傘下出身で、この試合時点で打率.259、8本塁打、15打点。直近14試合では12試合で安打を放ち、打率.293、6本塁打、12打点と好調だった。