【ブルージェイズ3-4オリオールズ】ボルティモア/カムデンヤーズ、9月21日(日本時間22日)
岡本は今季150試合で24二塁打、0三塁打、33本塁打。日本選手のメジャー1年目の長打数上位は以下の通り。
ブルージェイズは77勝80敗で残り5試合。岡本は松井に並ぶまで2長打、新記録まで3長打が必要になる。今季は150試合で57長打、約2.6試合に1本のペース。60本到達には残り5試合で3本、約1.7試合に1本が求められ、シーズン平均を上回るペースが必要だ。
まず22日の相手先発は右腕クリストファー・バシット(37)。今季8勝5敗、防御率4.64、72三振。岡本は今季バシットと6打席対戦し、5打数2安打、1死球。5月28日は2打数無安打、1死球だったが、9月11日にはバシットから31号ソロと二塁打を放った。今季の2安打はいずれも長打と相性は悪くない。
さらに記録挑戦には天候が影響しそうだ。ボルティモアは最新予報で22、23日とも雨が予想されている。残り5試合しかない岡本にとって、打席数を確保できるかも重要になる。松井超えを目指す2日間は、相手投手だけでなく空模様にも注目が集まる。
チームは77勝80敗で、ワイルドカード3位のホワイトソックスと3.5ゲーム差。残り5試合で、ポストシーズン進出へ厳しい状況が続いている。岡本がこの記録更新を目指しながら、プレーすることはないだろう。しかし、勝利に貢献する長打を多く打てば、打つほどポストシーズン進出の可能性を高めることは間違いない。
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