<レイズ3−4エンゼルス>
エンゼルスのケンリー・ジャンセン(38)がレイズ戦の九回に6番手で登板し、2安打されるも2三振を奪うなど無失点に抑え、今季3セーブ目、通算450セーブを達成した。
ジャンセンは4−3と1点リードの最終回にマウンドへあがり、2安打で無死二、三塁のピンチを招きながらも勝利を締めくくった。マリアーノ・リベラ(652)、トレバー・ホフマン(601)、リー・スミス(478)に次いで史上4人目となる節目の記録に到達した。
ジャンセンは2010年にドジャースでメジャーデビュー。2012年から8年連続で20セーブ以上をマークするなど不動のクローザーにを務めた。コロナ禍で短縮シーズンだった2020年は11セーブだったが、ワールドシリーズ制覇に貢献。翌年の2021年は38セーブ、2022年はブレーブスに移籍し、41セーブでナ・リーグのセーブ王を獲得した。2023年からはレッドソックスと2年契約を結び29、27セーブをマーク。メジャー16年目の今季、エンゼルスとは年俸1000万ドル(約14億5000万円)の1年契約を結んだ。
過去15シーズンで40セーブ以上を4度マークしている。
なお、エンゼルスは3連勝で7勝3敗とし、ア・リーグ西地区の首位をキープ。4月9日(日本時間10日午前8時5分開始)のレイズ戦には菊池雄星(33)が今季初勝利をかけて、3度目の先発に臨む。
