菊池雄星が実戦復帰へ 30日にマイナーでリハビリ登板

July 28th, 2026

MLB.comのエンゼルスのレット・ボリンジャー記者が、エンゼルスの菊池雄星が30日(日本時間7月31日)、1Aランチョクカモンガでリハビリ登板すると報じた。30日は3イニングを投げる予定で、菊池はリハビリ登板は3試合で十分だと思うと話しており、順調なら8月中旬にもメジャー復帰する見通しだ。

菊池は4月29日(日本時間30日)のホワイトソックス戦で、左肩の張りを訴えて二回で緊急降板。その後のMRI検査で左肩の炎症と診断され、5月3日に15日間の負傷者リスト(IL)入りした。のちに60日間ILへ移行し、約3カ月にわたって戦列を離れていた。

離脱前は7試合に先発し、0勝3敗、防御率5.81。31イニングで33奪三振を記録した一方、14四球を与え、WHIPは1.58だった。開幕から本来の投球を見せられずにいたが、球速低下の背景には肩の状態が影響していたとみられている。

5月下旬には「手術の必要はなく、後半戦の早い段階で戻れれば」と語っていた菊池。6月下旬に投球プログラムを再開し、ブルペン投球やライブBPを経て、いよいよ実戦復帰への最終段階を迎えた。