メッツ千賀滉大、6試合ぶりのマウンドは1回無失点

5:07 AM UTC

オリオールズ2-1メッツ】ニューヨーク/シティ・フィールド、9月14日(日本時間15日)

メッツの千賀滉大(33)は1点を追う九回に4番手で登板し、1回を2安打無失点、無四球3三振に抑えた。24球を投げて15ストライク。今季防御率は7.02となった。

「久しぶりに試合のスピードで動いたので、やっぱ(登板間隔が)開くと難しいなって思いましたね。やっぱりスピードと体が合ってないというか、そこのズレは感じるので、うーんって感じです」

8日のマーリンズ戦で7セーブ目を挙げて以来、6日ぶりの登板。先頭のジャクソン・ホリデーから三振を奪った後、2安打を許して得点圏に走者を背負った。それでも後続から連続三振を奪い、追加点を阻止。アウト3つをすべて三振で奪った。

「追い込んだらどんな場面でも(三振を)狙いにはいってるんですけど、今日はなんとか、って感じかなと思います」

千賀は6月下旬に先発ローテーションを外れ、救援へ配置転換。7月31日に一度先発した後、クローザーだったデビン・ウィリアムズが右肩の負傷で負傷者リスト(IL)入りした8月10日から暫定的にクローザーを任されている。

クローザー役を担って以降は13試合で12回1/3を投げ、自責点3、防御率2.19、16三振、5四球。7セーブを記録し、セーブ機会はすべて成功させている。この日は1点ビハインドの九回を任され、重要なイニングを託された。

「自分の中では、常にいいパフォーマンス出せる準備は(先発でも中継ぎでも)変わらないかなと思います」

前回8日のマーリンズ戦では2点リードの九回に登板。連続二塁打で1点を失ったが、最後は2者連続三振で締めて7セーブ目を記録した。今回は再び2安打を許しながら無失点。直近2登板では6アウトのうち5つを三振で奪っている。

メッツはこの日、ポストシーズン進出の可能性が完全に消滅。千賀はレギュラーシーズンの残り2週間、投手としての成長を期し、全力を尽くす。

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