千賀滉大、6回3失点のQSも3敗目

メッツはナ・リーグ東地区首位陥落

May 20th, 2025

メッツの千賀滉大(32)はレッドソックス戦で9度目の先発に臨み、6回で100球を投げ、5安打3失点で4度目のクオリティー・スタート(6回以上で自責点3以下)を達成。しかし、メッツは1得点に終わり、3敗目(4勝)を喫した。それでも規定投球回に再度、到達して防御率1.43はナ・リーグ1位に返り咲いている。

序盤は制球が定まらず、乱れた。二回までに3失点。しかし、三回以降は立て直した。千賀が、2登板連続で100球以上を投げた。3四球を与えながらも、6イニングを乗り切った。

「この感覚だったらいけるな、と思いましたし(五回終了時点で)まだ90球ぐらいだったかな、大丈夫だな、と思いながら、なかなかイニングを投げられていなかったですし、1アウトでも多く投げていと思った。(六回も)うまく三つ、アウトを取れてよかったと思います」

四回までは走者を背負うが、五回と六回は三者凡退で乗り切った。試合開始時の気温は12.7度の曇り空。チーム長打率.423はア・リーグ2位、チーム打率.254は3位と好調な打線に加え、寒さも敵になった。QSでゲームメークするが、メッツは2連敗。3連勝したフィリーズに抜かれ、ナ・リーグ東地区の首位から陥落した。

千賀の次回先発は、通常のローテーションなら5月25日(日本時間26日)、シティー・フィールドでのドジャース戦が見込まれている。