【オリオールズ7-5メッツ】ニューヨーク/シティーフィールド、9月15日(日本時間16日)
1死走者なしで迎えたアロンソに真ん中低め、82.5マイル(約132.8キロ)のフォークを左中間席へ運ばれた。メッツで7年間プレーしたアロンソにとって通算300号。シティーフィールドは敵軍選手への一発にもかかわらず大歓声に包まれ、カーテンコールも起きた。
千賀は「シチュエーションが絶対に長打ダメって思って投げて、打たれた」と悔やんだ。一方で元同僚について「彼がすごいバッターなのは近くで見てきましたし、理解しています」と語った。
異例の大歓声には「ピッチコムが聞こえないぐらい声援がすごかった。本当にスターだなと思いながら。でも、もちろん同点にしてしまったのは悔しかった」と振り返った。
8月10日にクリーザーの役割を任されて以降は14試合、13回1/3で自責点4、防御率2.70、18奪三振、5四球、7セーブ。セーブ機会は8度で、今回が初の失敗となった。メッツは延長11回の末、5-7で敗れた。
