【トレード】ヤンキース、ナショナルズから今季23本塁打のガルシアJr.獲得へ

August 2nd, 2026

後半戦へ向け、ヤンキースが打線強化に動いた。

MLB公式サイトによると、ヤンキースはナショナルズから内野手ルイス・ガルシアJr.を獲得で合意した。交換要員として、ヨバニー・クルーズ、ジェイク・バード、ジャック・セバート(球団プロスペクト14位)、ベン・グレーブル(同25位)の右腕4投手を放出する。なお、両球団から正式発表はされていない。

MLBの最新ニュースを見逃さない!

ガルシアはメジャー7年目の今季、大きく飛躍。打率.283、出塁率.313、長打率.560、OPS.873をマークし、23本塁打、76打点はいずれも自己最多。トレード市場でも評価を大きく高めていた。

さらに2027年シーズン終了まで保有権が残ることも、大きな魅力となっている。

ニューヨーク出身の26歳は、2日時点でナ・リーグの長打率トップ。直近7試合でも打率.367、4本の二塁打、1本の三塁打、2本塁打、6打点と好調を維持している。

今季は左投手への対応にも進歩が見られた。昨季は左投手先発時に打率.195だったが、今季は.247まで改善。左右を問わず起用できる存在となり、出場機会も増やした。

ナショナルズのブレイク・ビュテラ監督は「すべては彼自身の努力の成果だ。新しいことに挑戦する姿勢を持ち、打撃練習やウエートトレーニングに多くの時間を費やして課題を克服してきた」と、その成長を称えた。