ラスト侍は吉田、侍ジャパン入り

7:06 AM UTC

レッドソックスの吉田正尚(32)が自身のインスタグラムでワールドベースボールクラシックの日本代表、侍ジャパン入りを表明した。これで日本代表は登録メンバー、30人全員がそろった。

「この度、日本代表に選出いただき、心から光栄に思います。この最高のチーム、そして最高のスタッフ・選手と共に戦える喜びをしっかりと噛み締め、侍ジャパンの勝利のために自分の役割を全うしたいと思います。再び皆さんと最高の瞬間を分かち合えるよう、覚悟を持って戦ってきます」

侍ジャパンのオフィシャルサイトで決意のコメントを発表。かねてより吉田は出場意欲を井端監督と所属するレッドソックスに伝えており、保険会社の承認を待っていた。吉田は2024年に右肩の手術を受け、昨季は7月上旬に公式戦に復帰。右肩の負傷歴が、保険の審査に時間がかかった原因とみられる。

2023年大会では、準決勝のメキシコ戦で0−3の七回に起死回生の同点3ランをライトポール際に運んだ。大会新記録の13打点を挙げ、3大会ぶりの優勝に貢献。全7試合に出場し、打率.409、2本塁打、出塁率.531の好成績をマークした。

「皆様のご支援のおかげで、再び侍Japanのユニフォームに袖を通す機会をいただきました。この重みと誇りを、改めて胸に刻んで全力で戦います」

インスタグラムには、メキシコ戦での本塁打シーンと優勝した記念撮影の写真を投稿。2大会連続参加で連覇に導く。