ボストン/フェンウェイパーク、7月8日(日本時間9日)
レッドソックスの吉田正尚(31)が9日(同10日)のロッキーズ戦でメジャー復帰し、今季初出場を果たす。コーラ監督が試合前会見で明かした。吉田は昨年10月に受けた右肩の手術からリハビリを続け、開幕から負傷者リスト(IL)に入っていた。
「(開幕から)長く、ここまできましたけど(残りのシーズンは)限られた時間ですので、結果が求められると思います。そこでしっかり結果を出せるように最後終わった時に良かったな、というシーズンにしたいと思います」
チーム本隊の練習に参加し、フリー打撃と外野守備の基礎練習を行い、自身の“2025年開幕戦”に備えた。7月2、3日はマイナー傘下3Aのウースターでリハビリ試合に出場。同4日からの3試合は2Aポートランドで実戦打席と守備をこなした。リハビリ試合では合計5試合に出場し、打率.286(14打数4安打)、2四球。レフトでのスタメンは2試合でスローイングを含めた守備も無難に終えた。
「今は特にそんな心境の変化はないですけど、無事迎えられることを祈っています」
9日(同10日)は、ロッキーズの先発投手は右腕、センザテラのためスタメンDHで出場予定。吉田のメジャー3年目、2025年がついに“開幕”する。
