【ウースター2−5シラキュース】ウースター/ポラーパーク、7月2日(日本時間3日)
昨オフに右肩の手術を受けたレッドソックスの吉田正尚(31)がマイナー傘下3Aウースターの一員としてメッツ傘下のシラキュースとのダブルヘッダー第1戦(7回制)に「2番・DH」で出場し、2打数ノーヒット、1四球だった。試合前練習では、一塁ミットを手に基礎練習を行った。なお、ダブルヘッダーの第2試合には欠場。3日(同4日)は、レフトの守備につく予定だ。試合後、日米のメディアに対応した吉田の主な一問一答は以下。
(米メディア)
――リハビリ試合に初出場した
「久しぶりの実戦でしたのでいろんな球をみることができて、よかったです」
――試合に出て、右肩の状態は
「問題なく終われました」
――復帰の際に一塁を守る可能性は首脳陣と話したのか
「そこまでまだ深い話はしてないけど一つオプションとしてそういうことは伝えられています」
――どれくらいリハビリ試合が必要か、何か課題にしていることは
「一番(重要なこと)は試合後、何もなく次の日を迎えることが大事だと思う。本当に久しぶりの実戦でしたので、また明日その様子を見たいと思います」
――復帰に際し、誰が一番サポートしてくれたか
「家族をはじめ、去年の手術からずっとね、チームに残ってくれたスタッフも含めて、本当に(リハビリの)プログラムもそうでしたし、いろんなところ、場所、場所でいろんな方が助けてくださって今があると思っています」
(日本メディア)
――久しぶりの試合で試合勘は
「本当に久しぶりでしたので、楽しかったというか。無事今日終われたのでよかったなっていう、それだけですね」
――試合中には笑顔もあった、プレーできてよかったと実感したか
「実戦をだいぶ離れてましたのでやっぱ練習と試合の緊張感というのは全く違いますので。3Aといえね、真剣勝負ですから。プレーヤーとしては、そこが一番だと思います」
――実戦を終えて、スイングの感じやボールの見極めなど
「カウントを作りながら、自分のカウントでしっかり1球で仕留めていくっていうところが今後も大事になってくると思う。そういう打席を多くできるように、上(メジャー)に上がってもそれができるように積極的に行きつつ、ボールをしっかり見極めながらカウントを作っていけるようにしていければ(メジャーに上がっても安打を打てる)チャンスは広がっていくかなと思っています」
――マイナー戦とはいえ、久しぶりの公式戦で緊張感は
「いい緊張感ではあるんですけど、そのガチガチとかではないので、難しいですけど。やっぱり練習とはもちろん違うので真剣勝負の中でいろいろ駆け引きだったり、考えたりします。そういういい緊張感で臨めたかなと思います」
――ファースト守備では実際にやってみて感触は
「一気にはうまくならないと思うので新しいチャレンジとして。チームも可能性を広げるためのオプションだろうと思います」
――高校の時は肩を痛めた影響で一塁についた
「3年目かな。3年生の時に経験しました」
――あす(7月3日)は予定通り外野手で出場
「そうですね。はい、だと思います。まだ今話してないんで、あれですけど」
――まだ7月4日以降のことは
「次、こっち(3Aウースターのチーム本隊)が(シラキュースに)遠征になっちゃうので、そこはちょっとまだ話してないんですけどいろんなオプションがあると思います」
