ハリス2世、「おさるのジョージ」特製バットで3ラン

後半戦28試合では打率.370、8本塁打、21打点

August 17th, 2025

ガーディアンズ1-10ブレーブス】クリーブランド/プログレッシブ・フィールド、8月16日(日本時間17日)

2022年ナ・リーグ新人王のマイケル・ハリス2世がプレーヤーズ・ウィークエンドの特製バットで大暴れした。

ガーディアンズとのシリーズ第1戦では「スポンジボブ」のバットでタイムリーを、第2戦は「おさるのジョージ」のバットで3ラン本塁打を放ち、チームを10-1の大勝に導いた。

ハリスは「週末に5本のバットすべてでヒットを打つからね」と冗談交じりに語っていたが、すでに半分以上を達成。後半戦28試合では打率.370、8本塁打、21打点と絶好調を維持している。

さらに六回には青の「マネー・マイク」バットで二塁打を追加し、複数安打の連続試合記録を8に伸ばした。これは今季MLB最長で、ブレーブスでは2013年のクリス・ジョンソン以来の快挙となる。

ナチョ・アルバレスJr.、ニック・アレンもそれぞれ3安打の活躍。二回には連続タイムリーで攻撃の口火を切った。アレンの2点二塁打は飛距離364フィートと今年2番目の長打を記録した。

先発のジョーイ・ウェンツも安定した投球を披露し、六回途中まで1失点に抑え、2試合連続でチームの勝利を支えた。

これでブレーブスはシリーズ3連勝で、最終戦で勝利すれば、6月中旬のメッツ戦以来となるシリーズスイープを達成する。