トラウト、中堅手として球団記録1367試合出場

April 25th, 2026

エンゼルス3−6ロイヤルズ】カンザスシティー/カウフマンスタジアム、4月24日(日本時間25日)

マイク・トラウト(34)が中堅の守備位置に就いた際、その長く輝かしい経歴に新たな金字塔を打ち立てた。

トラウトは中堅手として1367試合目の出場となり、長年遊撃手を務めたジム・フレゴシ(1366試合)を抜いて、同一ポジションでの球団最多出場記録を更新した。エンゼルスではティム・サーモンが右翼手として1264試合、ギャレット・アンダーソンが左翼手として1236試合に出場している。

トラウトはこの試合、2打数無安打だったものの、3四球を選んだ。七回の3得点を挙げた攻撃では、満塁から押し出しの四球を選んだが、エンゼルスはロイヤルズとのシリーズ初戦に敗れた。

8月7日に35歳を迎えるトラウトは、この出場記録に到達するまでに度重なる負傷や長期欠場を乗り越えてきた。

「マイクはまだ若いが、長い間この世界で戦い続けている」とロイヤルズとのシリーズ初戦を前に、エンゼルスのカート・スズキ(42)監督は語った。「それは、トラウトがいかに特別な才能を持っているかという証だ。この世界でプレーを続け、節目を越えていくことは、その選手の素晴らしさを物語っている」と