ユニホーム売り上げ1位は大谷翔平。ドジャース6選手がトップ20入り

March 31st, 2025

ドジャースのワールドシリーズ制覇に貢献し、MLB史上過去最大の国際イベントとなった東京シリーズで活躍した大谷翔平はユニホームの売り上げ枚数でも首位をマークした。2023年以降、大谷のナイキ製ユニホームはアメリカ、日本、そして世界中で最多の売り上げを更新し続けている。

MLBとMLB Players, Inc(MLBPI)は3月31日、人気ユニホームランキングを発表し、首位は大谷翔平で、ドジャースのチームメイト、フレディ・フリーマン(2位)とムーキー・ベッツ(4位)が上位にランクイン。3位にはオフにニューヨーク・メッツと超大型契約をしたファン・ソトが、アメリカン・リーグMVPのヤンキースのアーロン・ジャッジが5位に入った。26歳のソトは今回初のトップ3入りを果たした。

ユニホーム売り上げトップ20

1位:大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
2位:フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)
3位:ファン・ソト(ニューヨーク・メッツ)
4位:ムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)
5位:アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)
6位:フランシスコ・リンドア(ニューヨーク・メッツ)
7位:ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)
8位:ホセ・アルトゥーベ(ヒューストン・アストロズ)
9位:ロナルド・アクーニャJr(アトランタ・ブレーブス)
10位:山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)
11位:クレイトン・カーショウ(ロサンゼルス・ドジャース)
12位:フェルナンド・タティスJr(サンディエゴ・パドレス)
13位:エリー・デラクルーズ(シンシナティレッズ)
14位:ガナー・ヘンダーソン(ボルチモア・オリオールズ)
15位:ポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)
16位:キケ・ヘルナンデス(ロサンゼルス・ドジャース)
17位:コーリー・シーガー(テキサス・レンジャーズ)
18位:ボビー・ウィットJr(カンザスシティ・ロイヤルズ)
19位:アンソニー・ボルピー(ニューヨーク・ヤンキース)
20位:マニー・マチャド(サンディエゴ・パドレス)

このランキングはMLBShop.comを含むFanaticsのネットワークから、2024年のワールドシリーズ(Capital One主催)終了以降のナイキ製ユニホームの売上を集計したもので、ベテランのスーパースター勢ではフランシスコ・リンドア(6位)、ブライス・ハーパー(7位)、ホセ・アルトゥーベ(8位)、ロナルド・アクーニャJr(9位)がトップ10入り。大谷に加えて山本も10位に入ったが、日本出身の2選手が人気ユニホームのベスト10にランクインするのは、2012年にイチローとダルビッシュ有のランクイン以来、史上2度目となる。

2025年シーズン開幕時の人気ユニホームランキングには、26歳以下の選手が5人、30歳以下の選手が半数以上を占めるなど、野球界の若いスター選手の影響力の大きさも浮き彫りにしている。26歳のソト以外にも、22歳でNL新人王に輝いたポール・スキーンズ(15位)、23歳のエリー・デ・ラ・クルス(13位)、ガナー・ヘンダーソン(14位)、アンソニー・ボルピー(19位)、24歳のボビー・ウィットJr(18位)などが含まれる。

パイレーツの選手(スキーンズ15位)がトップ20にランクインするのは、2016年のアンドリュー・マカッチェン以来、またロイヤルズの選手のランクインは2016年にカンザスシティのスラッガー4人以来、それぞれ9年ぶりになる。

一定のファン層をもつスキーンズ、デラクルーズ、ヘンダーソンの3人は20周年を記念したビデオゲーム「MLB The Show25」のカバーアスリートでもある。

ワールドシリーズ・チャンピオンのドジャースはタイトル獲得と東京シリーズ開幕でその人気に拍車がかかり、チームメイトのクレイトン・カーショウ(11位)とキケ・へルナンデス(16位)など最多の6選手がランクインしている。