【ホワイトソックス3−4エンゼルス】アナハイム/エンゼルスアジアム、5月5日(日本時間6日)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が、シリーズ第2戦でスタメンを外れた。4月7日のオリオールズ戦(シカゴ)以来、2度目のベンチスタート。六回2死一塁で代打で左前打を放ち、メジャーでの代打初安打を放った。1点を追う八回2死一塁では、空振り三振に倒れ2打数1安打だった。ここまで全36試合に出場している。ホワイトソックスは勝利すれば、勝率5割復帰だったが、再び借金「2」となった。
村上は打率.244、出塁率.378、OPS(長打率+出塁率).961としている。
3−4の1点を追う八回2死一塁では、右翼ポール際に大飛球を放つも、数メートル右に切れ、ファウル。村上は打球を見つめ、バットを持ったままゆっくりと走り出したが、逆転2ランとはならなかった。試合後、ベナブル監督は「村上が空中に打ち上げる全ての打球が(本塁打に)入る可能性がある。ファウルだったけど、いい打席だった。質の高い打席だった」と振り返った。
試合前会見でベナブル監督はスタメンから外した理由について「(村上には休養日を)事前に伝えていた。彼自身も含めて、私たち全員が毎日スタメンで出てほしいと思っているが(シーズンを通した)全体的な負担を考えて、高いパフォーマンスを維持できるようにしないといけない。その一環として、月に1回程度は休養日を設けることになるだろう」と説明していた。
村上は14号を含む3安打をマークした前日4日(同5日)、打線の好調さを語っていた。
「チームが本当に打線として今すごく状態がいいです。その中でも、1人ひとりがしっかり仕事、役割をこなしていけばこういう試合(6-0で勝利)にできると思います。本当にチーム、ベンチ含め、チーム一丸となって、戦えている今の状況かなと思います」
6日は午後1時7分開始(同7日午前5時7分)のデーゲーム。ホワイトソックスは、2シリーズ連続勝ち越しをかける。
