【ナショナルズ4-7レイズ】ワシントンD.C./ナショナルズパーク、8月31日(日本時間9月1日)
レイズとのカード最終戦に臨んだナショナルズは、二回に一挙6点を失い、4-7で敗れ、ホームで痛恨の3連敗。ヤンキース3連戦に続き、2カード連続のスイープ負けとなった。
そんな中でも小笠原慎之介は七回のマウンドに上がると、先頭のトリスタン・グレイ、続くカーソン・ウィリアムスを2者連続三振。チャンドラー・シンプソンもピッチャーゴロに打ち取り、三者凡退で中継ぎとしての役割を果たした。
ナショナルズは先発のブラッド・ロードが二回に崩れた。3連打にエラーが絡み、先制を許すと、2四球で押し出しを与え、2点目を献上。最後はブランドン・ラウに28号グランドスラムを浴び、計6点を失った。三回にもエバーソン・ペレイラの犠牲フライで1失点を喫し、最終的に3回5安打7失点でマウンドを降りた。
一方で、小笠原にとっては充実の8月となった。計17回1/3を投げ、防御率4.15、17三振、WHIP1.27で14日にはメジャー初勝利を記録した。複数イニングでの登板も多く、中継ぎとして存在感を示している。