パドレス球団記録更新の開幕7連勝

契約延長のメリルが2点本塁打

April 3rd, 2025

開幕6連勝の好スタートを切ったパドレスはガーディアンズ3連戦の最終戦で5対2で勝利。シリーズ3連勝で球団記録をさらに更新する開幕7連勝を達成した。

パドレス先発のディラン・シースが6回1/3で92球、4安打7三振1失点の好投で今季初勝利を挙げ、4番手のロベルト・スアレスが3セーブ目を記録した。ガーディアンズ先発のベン・ライブリーは5回1/3で86球、7安打4失点で今季初黒星を喫した。

パドレスは3回二死から連打で1、3塁のチャンスを作り、三塁走者のフェルナンド・タティスJr.と一塁走者のルイス・アラエスが重盗を決めて1点を先制。マニー・マチャドの内野安打に三塁ホセ・ラミレスの悪送球の間に2点目を奪うと、試合前に9年1億3500万ドル(約200億円)の契約延長が発表されたばかりの21歳ジャクソン・メリルに2号2ランが飛び出し、この回一挙4点を先制した。

先発のシースは7回に無死2、3塁のピンチを招き、レーン・トーマスの内野ゴロの間に1点を失ったところで降板。しかし7回途中まで92球を投げ、4安打7三振1四球1失点とエースに相応しい投球で、先発の役割を十二分に果たした。

パドレスは7回にアラエスの今季1号ソロで追加点を入れる。8回に3番手のエイドリアン・モレホンがカイル・マンザードの犠飛で1点を失ったものの、最終回は守護神スアレスが三者凡退に抑え、5対2でガーディアンズを破った。

ナ・リーグ西地区では昨季王者のドジャースが開幕7連勝の好スタートを切っているが、パドレスもピタリと追走し、プレッシャーを与え続けている。