【パドレス4−6ブルワーズ】ミルウォーキー・アメリカンファミリーフィールド、5月12日(日本時間13日)
パドレスの松井裕樹(30)が2度目の登板に臨み、七回から4番手として2回1安打、無失点と好投した。
「抑えるしかないです。抑えていけば、この点差なら使ってもいいかな、と(首脳陣が)思ってくれれば」
メジャー復帰登板前、7日(同8日)のカージナルス戦後にはそのように話していた。
自分の登板機会は「まずは点差が開いた状況から」と想定。「(他の投手が)連投の状況で2人くらい、いない(起用できない日がある)から、じゃあ六回でリードしている状況でいってみようか、となって、結果を出せるか」と話していた。
ここまで2登板、いずれも複数イニングを投げ無失点を継続している。
打者7人に対して、初級ストライクは5度。課題のストライク先行で3三振を奪うなど、内容も上々だ。
ナ・リーグ西地区では、2位のドジャースに0.5ゲーム差をつけ1位。この日は、両チームとも敗戦したのでゲーム差と順位は変わらなかった。5月18日(同19日)からは、サンディエゴで3連戦が予定されている。松井は、任される場面、役割で全力を尽くす。リリーフ投手として、起用される優先順位を上げるため、アピールを続ける。
