スキーンズ、2年連続で開幕投手に決定

March 19th, 2026

ポール・スキーンズ(23)が18日(日本時間19日)、ワールドベースボールクラシック(WBC)からチームに戻った。翌19日(同20日)、パイレーツのドン・ケリー監督(46)は、昨季のナショナル・リーグのサイ・ヤング賞右腕に対し、誰もが予想していた通り開幕投手を務めることを伝えた。

ケリー監督はスキーンズに伝えた後、記者会見で公表した。

パイレーツ26日午後1時15分(米東部時間)から、シティフィールドでメッツとの開幕戦に臨む。メッツはフレディ・ペラルタ投手(29)が先発する。

スキーンズが2年連続で開幕投手を務める。昨季は32試合に先発して10勝10敗、防御率1.97を記録し、187回2/3を投げて42四球、216三振を奪った。ナ・リーグでスキーンズより低い防御率の投手はおらず、奪三振数もリーグ3位だった。

先発した32試合のうち21試合で6回以上を投げ、20度のクオリティースタート(6イニング以上を投げ、自責点3以下)を記録。これはリーグで7番目に多い数字だった。昨年の開幕戦ではマイアミでのマーリンズ戦に先発し、5回1/3を2失点。2四球、7三振を奪ったが、チームは4−5で敗れた。

スキーンズのキャンプ中の先発はあと1試合。21日(日本時間22日)、ブルージェイズ戦に登板する見込みだ。