【タイガース0-1xレッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、4月17日(日本時間18日)
レッドソックスは、レンジャー・スアレスにまさにこの日のような投球を期待して、1億3000万ドル(約195億円)の契約を結んだ。
1月に5年契約を結び、エースのギャレット・クローシェに続く存在としてローテーションに加わった左腕は、新たなホーム、フェンウェイパークでの初登板で見事な投球を見せた。8回を無失点に抑え、試合は0-0のまま延長へ。そして十回、代打の吉田正尚がサヨナラ打を放ち、レッドソックスが1-0で勝利した。
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「1点取るだけでしたので、とにかくバットに当てて、ことを起こしたかった」と吉田は試合後に語った。
今季はベンチからの出場も多いものの、この日終了時点で、29打数9安打、5打点と結果を残し続けている。
「試合にいつでも行けるように心拍数を上げてました」と準備について語った。
身長6フィート1インチ(約185.4センチ)のスアレスは、3万4866人の観客の前で、2安打、1四球、4三振と圧巻。レッドソックスでの最初の2試合では計8回1/3で8失点と苦しんだが、その後は14イニング連続無失点と立て直している。
タイガースの先発ケーシー・マイズも、スアレスと互角の投げ合いを演じた。かつて全体1位指名を受けた右腕は、6回2/3を投げて3安打、1四球、7三振、無失点だった。
スアレスは試合開始直後、2〜3番打者に安打を許したが、ジャマイ・ジョーンズの走塁ミスによってチャンスが潰えた。ジョーンズは単打で二塁を狙ったものの、レッドソックス側のチャレンジの結果アウトと判定された。