序盤で6点ビハインドという苦しい展開から、ナショナルズが驚異的な逆転劇を見せた。
現地日曜日、ナショナルズ・パークで行われた試合は、メッツのピート・アロンゾの一塁送球ミスをきっかけに、ナショナルズが8-7とサヨナラ勝利を飾った。
試合は、二回まででメッツが一挙6得点をあげる一方的な展開でスタート。しかし、ナショナルズが反撃の狼煙を上げたのは七回裏。ライリー・アダムズの3ランホームランなどで、一気に5点を奪うビッグイニングを演じ、6-7と一点差にまで詰め寄る。
そのままのスコアで迎えた九回、ナショナルズはアレックス・コールが右翼線にツーベースヒットを放つと、CJエイブラムスが一塁線を破る同点タイムリーを記録。
続くジェームズ・ウッドも出塁を果たし1死一、二塁に。このチャンスで迎えた、ルイス・ガルシアの打球は一塁方向へ転がるも、ピート・アロンゾがそれを送球ミス。
一塁カバーに入っていたリリーフのライン・スタネックの頭上を大きく越え、二塁へと進んでいたCJ・エイブラムスが一気にホームイン。ナショナルズが6点差を覆し、今季4度目となる逆転勝利をつかんだ。