パドレス15勝一番乗り

スアレスが失敗なしの8セーブ

April 17th, 2025

<パドレス4−2カブス>

パドレスは本拠地ペトコ・パークでのカブス3連戦の最終戦を迎え、4−2で勝利。今季メジャー最速で15勝目を挙げ、カブス3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。パドレス先発のニック・ピベッタが6回4安打1失点の好投で3勝目(1敗)をマークし、4番手のロベルト・スアレスは8セーブ目を記録。カブス先発のマシュー・ボイドは6回途中6安打2失点の力投も2敗目(1勝)を喫した。

日本プロ野球でソフトバンク、阪神でも活躍したスアレスが失敗なしの8セーブ目を挙げた。ここまで9試合(9イニング)に投げ、3安打無失点で防御率0.00と絶大な安定感を誇っている。

前日の試合で開幕からのホームでの連勝が「11」で止まってしまったパドレス。三回にカブス、タッカーの犠飛で先制を許したものの、直後に1死一、三塁のチャンスを作り、タティスJr.のタイムリーで同点に。さらに、2死一、二塁から主砲マチャドがタイムリーを放ち、2−1と逆転に成功した。

右手首痛の影響で欠場が続いていたカブスの鈴木誠也(30)は「3番・DH」で4試合ぶりのスタメン復帰。初回の第1打席では高く上がったフライを二塁手、イグレシアスが太陽と重なった打球を捕球できずポトリ(記録はセンター前ヒット)。三回の第2打席は好機でサードゴロ併殺打、六回の第3打席はセカンドフライ、九回の先頭打者として迎えた第4打席はセンターライナーに倒れ、復帰戦は4打数1安打。今季の打撃成績は打率.290、OPS.905となっている。なお、パドレスの松井裕樹(29)は登板機会がなかった。

パドレスはここまで15勝4敗でナ・リーグ西地区1位。勝率.789はメジャー最高となっている。