ドジャース・佐々木朗希が21日(日本時間22日)、傘下3Aオクラホマシティの今季最終戦・タコマ戦で救援登板し、1回を無安打無失点に抑える好投を見せた。日米通じてプロ2度目となる救援登板で、メジャー昇格へのアピールに成功した。
六回に6番手で登板した佐々木は、三ゴロ、投ゴロで2死を奪うと、最後はメジャーでもプレー経験のあるタベラスをスプリットで空振り三振に仕留め、3者凡退の完璧な内容でマウンドを降りた。投球数8球のうちストライク5球、最速97.9マイル(約157.6キロ)をマーク。3Aでは7試合に登板し、防御率は6.10となった。
佐々木は18日のタコマ戦でも日米通じて初の救援登板を果たし、1回を2三振1四球で無失点に抑え、最速100.1マイル(約161.1キロ)をマークするなど、球速も順調に回復している。
メジャー1年目の今季は8試合に登板し、1勝1敗で防御率4.72。5月には右肩インピンジメント症候群でIL入りしたが、8月中旬から3Aでリハビリ登板を重ね、メジャー再昇格に向けて最終テストとなる投球で好印象を残した。