佐々木朗希が2度目のリハビリ登板で最速157キロをマーク

3回1/3を投げ、3安打3四球で2失点

August 21st, 2025

ドジャースの佐々木朗希がマリナーズ傘下の3A、タコマ・レイニアーズ戦で2度目のリハビリ登板に臨み、先発で3回1/3を投げ、3安打2失点(自責点1)、3四球、2三振だった。最速は97.8マイル(約157.4キロ)で、前回の95.7マイル(約154.0キロ)から2.1マイル(約3.4キロ)上昇。球数も前回の41球から60球に増やした。

初回、安打やバントで1死二塁といきなり得点圏に走者を許した。1死後に内野安打で2死一、三塁とピンチを迎えたが、レオディ・タベラスを96.5マイル(155.3キロ)、高めの直球でセンターライナーに打ち取り、無失点で切り抜けた。

二回は先頭をスプリットで空振り三振に仕留め、上々の滑り出しだったが、その後、制球が乱れて2者連続四球と犠飛で先制点を献上。三回は、佐々木と同じくリハビリで出場しているビクター・ロブレスをスプリットでサードゴロに仕留めると、後続打者も打ち取り、三者凡退に抑えた。四回は、三振で1死を奪った直後に四球を出し、降板した。

前回登板では41球中ストライクは25球で、ストライク率は61%と制球に苦しんだが、今回は60球のうちストライクは39球で65%に向上した。

チームは8月下旬もしくは9月初旬の復帰を目指している。次回登板ではさらに球数、イニング数の増加が見込まれる。