<マリナーズ0-2レッドソックス> @シアトル/T-モバイル・パーク
レッドソックスのトッププロスペクト、ロマン・アンソニー(21)が、メジャー初本塁打で存在感を示した。
ラファエル・ディバースのジャイアンツ移籍の翌日、マリナーズ戦に「3番・右翼」で出場し、初回に右中間へ先制アーチ。試合はボストンが2-0で勝利した。
「最高だ。チームも勝てて最高の一日だ」とアンソニーは興奮気味に話した。
アンソニーはメジャー7試合で19打数1安打と苦しんでいたが、3番という打順のプレッシャーも乗り越え、マリナーズ先発のローガン・ギルバートの96.2マイル(約155キロ)の直球を完璧に捉えた。打球速度104マイル(約167キロ)、飛距離は推定391フィート(約119メートル)を記録した。
昇格から1週間での一発は、まさに『ポスト・ディバース時代』に名乗りを上げるもので、アレックス・コーラ監督も「これから中心になっていく存在」と太鼓判を押す。
ここ数年の「顔」だったデバースを欠いたが、レッドソックスは新たなチームとしてすでに新たな一歩を踏み出す1勝だった。
