【アストロズ4-8ヤンキース】ヒューストン/ダイキンパーク、9月4日(日本時間9月5日)
敵地での3連戦最終戦に臨んだヤンキースは、先発カルロス・ロドンがMLBトップタイとなる16勝目を挙げ、8-4で勝利。2勝1敗でシリーズ勝ち越しとなり、敵地6連戦を5勝1敗で終えた。
ロドン(16勝7敗)は6回、3安打、3三振、2四球、2失点(自責点1)で昨年の自己最多勝利数にならんだ。打線はライアン・マクマホンが19号ソロと2本の適時打で3打点を挙げ、トレント・グリシャムが30号3ランを放った。
グリシャムはヤンキースの中堅手として7人目のシーズン30本塁打達成者となった。これはミッキー・マントル(9度)、ジョー・ディマジオ(7度)、アーロン・ジャッジ(2度)、カーティス・グランダーソン(2度)、バーニー・ウィリアムス(1度)、ボビー・マーサー(1度)に続く快挙である。
8-3で迎えた九回にはアストロズが1点を返し、その後も1死満塁とするが、ヤンキースのデービッド・ベドナーがカルロス・コレアとクリスチャン・ウォーカーを連続三振に仕留め、リードを守り切った。
ヤンキースはア・リーグ東地区でブルージェイズとの差を3ゲームに縮めた。5日(日本時間6日)からは本拠地ヤンキースタジアムで、そのブルージェイズを迎え、首位攻防3連戦となる。