井端弘和監督(50)はメジャー組の招集に尽力。12月9日からは米国に2泊4日で出張した。米球界でオフ最大のイベント、ウインターミーティングに参加し、各球団の幹部や監督らと面談し、日本人メジャー選手たちの出場を要請していた。また、出席した代表監督会見では、「決まっているところから発表してあげた方がいい。発表は分散になると思います」とメンバーが正式に決定次第、順次公表する方針を明かしていた。
ホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約54億円)で契約した村上宗隆(25)は代表入りは規定路線。クリス・ゲッツGMは22日に行われた入団会見で「出場予定だ。(入団交渉の)話し合いの段階で出場(希望)が分かっていても問題なかった」と明かした。井端監督は、メジャー球団と交渉中に岡本和真(29)にもメンバー入りを期待し、村上とともに「両サイド(一、三塁)で考えている」と話している。
