【一問一答】誠也、5年契約最終年と侍ジャパンへの思い

5:12 AM UTC

カブスの鈴木誠也(31)が16日(日本時間17日)、アリゾナ州メサでキャンプインを迎えた。5年契約の最終年に臨む思いやワールドベースボールクラシック(以下、WBC)に出場する決断をした理由などを明かした。日本メディアに対応した際の主な一問一答は以下。

――キャンプインの今の心境

「何も変わらず、けがなくしっかりやりたいことをやろうというのと、やりたいこともできていますし、いい時間を過ごせています」

――ここまでの体調は

「体調は悪くないです。一回、(疲労や筋肉の張りを)こさせたいというのもあるので、ちょっとハードめに動いてはいますけど、状態は悪くないです」

――WBCへの思いは

「前回ケガをして(左脇腹の負傷)すごく迷惑かけた部分もあったので、体調面を気を付けながらやっていますけど、しっかりチームに貢献できるようにいいパフォーマンスを出せるようにやっていきたいです」

――久しぶりの侍ジャパンに加入する楽しみは

「久しぶりに会う選手もたくさんいますし、仲良い選手もいるのでそういった選手とやるのはすごく楽しみです。ただ、その後に勝負が控えてるので気を引き締めて変わらずやっていきたいなと思います」

 ――5年契約の契約最終年を迎える

「(自分の)やることは変わらないですし、しっかりやれれば、しっかり評価してもらえると思います。まずは1年間けがなく出られればいいのかなと思う。けがだけは絶対しないように体調面はしっかりやっていきたいと思います」

――帰国してからから大阪での強化試合(3月2、3日の強化試合)まで時間が空く

「時差ボケを僕は激しく食らうので、もう少し(帰国の日程を)遅らせようかなというのも考えたんですけど、それよりも体調。前回(2025年)の東京シリーズの時もけっこう(スケジュールが)カツカツだったので、どうしても体調的にしんどかった。体重が落ちたのもあるので、それも加味してちょっと早めにいって(調整を)やろうかなとは思っている。けど、ゆっくりするつもりは全然ないんですけど、早めに(日本に)いっておいた方が時差に慣れるという面に関してはすごくいいのかなと思う。打席数が限られているので(打席数の数を多くして)雑に入るくらいだったら集中して2打席の方が感覚的にはいいので、集中力が持つ範囲で、2打席でも集中しては入れたら」

――体重減はどれくらい

「でも、そんな(落ちていない)ですね。2キロぐらいですね。落ちちゃうと(短期間でモド通りの体重に)上げらんないんですよね。あまり食があまり入らないので、(食が)細いので。できる限り落としたくないというのはあるので、体調には気を付けます」

――契約最終年でWBCに出場する決断に迷いなどは

「少し(迷いは)ありましたね。ケガ(をする可能性)もやっぱありますし、そういうところでケガしたくないなという思いもあったので、少し迷いましたけど、でも出ないで後悔するよりは、(出場しなければ)何となく後悔が残りそうだなと思ったので、後悔するくらいだったら(出場する)。他のチームもみんな出ますし、日本の選手もたくさん集まっていたので、そういうところ(国際大会)でやれるのはすごく貴重なことだと思うので、ちょっとだけ迷いましたけど、けっこう早い段階ではもう出るつもりでずっと準備していました」

――侍ジャパンでプレーする意味

「あの緊張感というのはあまりこうシーズン中では味わえない、侍(ジャパン)でしか味わえないところもあるので、そういう楽しさはすごく経験になっているかなって思う。あとはお祭りみたいなものなので、どれだけ勢いに自分が乗っていけるかというのはすごく大切にしたい。打席数が少なかろうが、楽しんで思い切ってやれればそれでいいのかな」

――昨年のポストシーズンの緊張感の高い経験はWBCに生きるか

「どうなんですかね。久しぶりにWBCも出るので、あまり覚えてないので分からないんですけど、どうなんすかね。分からないです。ポストシーズンは緊張しなかった。ただ楽しかったです。成績に捉われない楽しさがすごくよかったので、純粋に相手と勝負して、打っても打てなくても勝てばいいという。とりあえずチーム一丸になってやるというのがすごくポストシーズンは良かったので、そういう意味では同じだと思うので、とにかく勝ちをつかめるように、落ち込まないようにテンション上げてやりたいなと思います」