誠也、マルチ安打&好走塁で勝利に貢献

ヤンキース戦、シリーズ勝ち越し

July 14th, 2025

ヤンキース1―4カブスニューヨーク/ヤンキースタジアム、7月13日(日本時間14日)

カブスの鈴木誠也(30)がヤンキース戦に「3番・ライト」で出場し、5打数2安打、1得点。メジャー4年目の前半戦は、大きな負傷離脱することなく92試合に出場し、打率.263、チームトプタイの25本塁打、ナ・リーグトップタイの77打点の好成績をおさめた。

3−1の七回には二塁打でチャンスメークし、次打者のクロウ=アームストロングのショートへの内野安打の間に好走塁で4点目のホームにかえった。

「スプリング・トレーニングからチームとして走塁の意識を高くやってきている。昨年とは違う走塁ができていると思います。前半戦はいろんな意味でいい走塁ができているんじゃないかなと思います」

メジャー4年目の今季、チーム96試合中、92試合に出場。大きな負傷離脱なく、打線の中心を担っている。シーズンを完走し、まだ経験のないポストシーズン出場を目指す。

「やっぱり(試合に)出続けるといいこともありますし、もちろん悪いこともあるんですけど。休んでしまうと悪い結果もいい結果も出なくなるので、できるだけ大きなケガなく、後半もしっかりやっていきたいなと思っています」

ナ・リーグ中地区で首位を守りながらも、2位のブルワーズは1ゲーム差に迫る。激しい地区優勝争に備え、束の間のオールスター休暇を過ごす。