<アスレチックス2−10カブス>
カブスの鈴木誠也(30)は「2番・ライト」で出場。2打席連続ホームランを放つなど5打数3安打5打点、1四球で3連勝に貢献した。カブスは5勝4敗で貯金1とした。
絶好調モードに突入だ。鈴木は1−0の二回2死一、三塁でレフトへ2試合連続ホームランとなる3号3ランを放ち、勝利への流れを作った。さらに5−2の四回無死では、ライトオーバーの4号ソロで2打席連続アーチ。9−2の七回2死一、二塁ではレフト前タイムリーでこの日、5打点目を挙げた。試合後のヒーローインタビュー。サクラメントに駆けつけたファンから「セイヤ!」コールが響いた。
「ビジターなのにこれだけのカブスファンがきてくれているのがうれしいですし、最高の形で終われたのでよかったです」
4試合連続のマルチ安打で今季初の3安打と4試合連続打点。4試合前までは、打率.095だったが、同.275までV字回復し、一気に調子を上げてきた。
「いい投手なので甘い球はあまりないと思っていたので、その中で甘い球を積極的に振るというのが、きょうの自分のアプローチの仕方。それがはまったのでよかったです」
カブスは、ドジャースとの開幕シリーズから米国に戻り、5勝2敗。4月4日(日本時間5日)からは、ようやくホームシカゴでの開幕を迎える。
「(本拠地の)アドバンテージもあると思いますし、カブスファンの前でプレーできることもすごく楽しみにしているので、休みを挟んで万全な状態で試合に臨みたい」
シカゴでの開幕シリーズは、球団初の開幕7連勝と波に乗るパドレスと3連戦。誠也の打棒で勝利に導く。
